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2004.10.21

クリエでワードを使う(応用編)

では、クリエ(Palm Handhelds)でワードの文書を使うときに
Documents to Goを使う最大のメリットは何でしょうか。

それは(私が考える限り)PalmOSのグローバル検索を
つかって抽出ができるということです。

この機能を使うためにはまずクリエ側のDocumentsを起動して
メニュー->オプション->環境設定を開きます。
すると「グローバル検索に含める」という項目があるので
Word to Go を選んでから「グローバル検索に含める」に
チェックをつけます。

これでPalmOSの検索を実行すると全文検索をして
同期した文書の中からその語句が含まれる
文書を抽出してくれます。

仕事中に自分のやるべき事の進捗を管理したり
必要な情報をすぐに取り出したい時
このグローバル検索機能を使うと非常に便利です。

こんな状況が想像できますか?

 あなたはある取引先と仕事を進めています。
 朝、会社でクリエを取り出しその取引先の会社名で
 検索を実行します。

 するとその会社名が含まれる予定やアドレス、
 メモ、ToDo、そしてワードの文書等が一覧で表示されます。

 予定を確認すると担当者に連絡をする事になっています。

 報告する内容は昨日PCでワードの文書にまとめて、
 クリエと同期させています。

 まずアドレスの担当者を確認して電話を掛けます。
 呼び出している間にもう一度グローバル検索を実行して

 抽出された一覧から必要なワードの文書をタップすると
 その内容がクリエにあらわれます。

 担当者が電話に出たので報告をすませます。
 追加の依頼があったのでワードの文書に書き込みます。

 電話を終えてPCとHotsyncします。

 PCでワードの文書を開くと
 先ほどクリエで書いた内容が反映されています。

どうでしょうか?
つまりグローバル検索機能が
あなたの仕事のインデックスになるのです。
(もっと大げさに言えば専属の秘書(^^ゞ)

これは、Documents to Goならではの使い方でしょう。
閲覧だけでなく修正も出来るというのは
全文検索も出来ると言うことです。
(但し本体のメモリーに文書は置いて下さいね(^_^;))

次回は「クリエでメールの添付ファイルを読む」です。

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